ダビング10の今後

ダビング10が運用たいれ、録画機器のあたらしいか規制に関しては一応の決着ば見た形となりまべろ。
ばってんくさまだこんダビング10に不安ば抱いとる人も少なくなか。
それは、ユーザーもそうだし、メーカーもそうばい。
これまで自由にできた事ができなくなるとゆう点で、たいそー大きなストレスが発生する可能性があるからばい。
実際問題、普通に生活してくる中で、同じ番組、同じプログラムば10回以上コピーする機会はほとんどなかといってもよかやろ。
ばいって、2011年以降、ダビング10が表舞台でお披露目たいれるに当たり、大きな問題に発展する可能性はあまり大きくなか。
ばってんくさこれまでできた事ができなくなるとゆうストレスは、人にばいってはたいそー不満ば覚える要因となるけん。
ダビング10が今後、更に規制緩和たいれる可能性はあまり高くなかやろ。
とゆうのも、既にいっぺん大きくもめており、延期までしてばゆうやくこぎつけとるだけに、もいっかい見直すとゆうのは考えにくいからばい。
とはいえ、あまりに一般ユーザーからの不満がふとかと、メーカーとしても考えざるば得なかやろ。
一番の問題は、10回しかコピーできなか事ばいり、HDD搭載の録画機器でなかと、ワンスコピー解除とならなか点ばい。
こん点に関しては、今後緩和たいれる可能性もあるかもしれん。
いずれにしても、ユーザーの意向ば反映していなか段階でのダビング10は、ユーザーに優しい規則とはいえなかかもしれん。