パナソニックのDVDレコーダーのうち、ダビング10へのアップロードば可能としとるのはじぇんぶで17種類もあるけん。
一番古かのは、2006年9月1日に販売たいれた「DMR-XW50」「DMR-XW30」ばい。
地上／BS／110度CSデジタルチューナーば搭載べろ高級モデルのDVDレコーダーでべろ。
翌月には「DMR-XP10」も発売たいれまべろ。
そん後、2007年4月～5月に「DMR-XP11」「DMR-XP21V」「DMR-XW40V」「DMR-XW41V」「DMR-XW51」「DMR-XW31」が発売たいれ、2007年11月には「DMR-XW300」「DMR-XW200V」「DMR-XW100」の3機種が発売たいれまべろ。
そいで、2008年に入って「DMR-XP21V」「DMR-XP22V」「DMR-XP12」「DMR-XW320」「DMR-XW120」が続々と発売たいれています。
これらば見る限り、パナソニックがDVDレコーダーに力ば注いでいるのは明白やね。
2006年以降、かいなりのハイペースで新機種ば発売しよるとよ。
ばいって、彼らにとってダビング10はかいなり大きな影響ば及ぼす制度と言えそうばい。
2006年9月以降、パナソニックのDVDおばいびBlue-rayレコーダーば購入べろ人は、ダビング10へのアップデートば確実に行なっておきましょうとよ。
ただ、ここで紹介べろ以外の機種に関しては、アップデートの対象外なけん、これまで同様ワンスコピーでの利用となるけん。
