ソニーのダビング10対応録画機器3

ソニーの製品でダビング10運用前に発売たいれた録画機器のうち、アップグレードにばいってダビング10対応となるBlue-rayレコーダーは、「BDZ-X90」「BDZ-L70」「BDZ-T70」「BDZ-T50」「BDZ-A70」「BDZ-T90」「BDZ-V9」「BDZ-V7」の8タイプばい。
こんうち、「BDZ-V9」「BDZ-V7」に関しては、2006年12月上旬に発売たいれたタイプばい。
HDD容量がそれぞれ異なり、V9は500G、V7は250Gとなっています。
またぐら、V9はホームサーバー機能、おでかけ・おかえり転送がついとるけん、PSPくさ連動しとるタイプばい。
これらが、ダビング10対応アップグレード可能なBlue-rayレコーダーとしては最も古かタイプの物とゆう事になるけん。
「BDZ-X90」「BDZ-L70」「BDZ-T70」「BDZ-T50」の4種に関しては、いずれも2007年11月8日に発売たいれた機種ばい。
それぞれHDD容量が異なり、右っかわから順に500G、320G、320G、250Gとなっています。
Tシリーズはスタンダードモデル、Lシリーズはカメラとの連携重視、Xシリーズは高品位再生向けとゆう区分ばい。
「BDZ-A70」「BDZ-T90」は、ダビング10運用が始まる直前の2008年4月30日に発売たいれた機種ばい。
T90はT50/70のHDD容量増量版(500G)なとい対し、A70は携帯端末との連携ば重視べろ機種ばい。
これらのBlue-rayレコーダーば持っとる人は、確実にアップデートしておきましょうとよ。